ふと思った。 自由に楽しく出来たら、 何してても良いかなって。 今、この瞬間に 目の前の人と笑い合えたら 他に欲しいものってあるのかなって。 あー、ないなーって。 今日死ぬのなら、 死ぬまでに一生分笑いたい。 富とか名声とか権力とか そんなもの今こ…

Twitterを日記代わりにしたのが去年の4月ごろ。 Twitterで書き切れない気持ちをブログに書き始めて早1週間。 自分の気持ちを文字に起こすことで、客観視出来るようになったから自分の本音が分かりやすくなったなーと思う。 数年前に近大の卒業式のスピーチで…

ブログを書きまくりながら ふと思ったのは、 自己表現と仕事を別々に 考えている自分がいるということ。 自己表現はあくまで 趣味みたいなもので、 人に価値を提供できるわけじゃないから 仕事にはならない。 ただ、 自分はこんな風に考えてます！ って1人で…

好きな小説に 『THE MANZAI』というものがある。 お笑い番組ではない。 お笑い要素もあるが 主なテーマは青春である。 この小説は バッテリーで有名なあさのあつこさんが 書いた小説だ。 この人は本当に思春期の少年の感情を 描くのが上手い人で、僕も中学生…

ブログばかり書いてるけど、 ほぼ内容はテキトーだ。 思いつきのまま書いてるし 内容にも困らない。 だから時間もかからない。 せいぜいかかっても10分弱。 よくよく考えると 自分に凄く向いているのだと思う。 これで収入が作れたら最高だけど お金にするに…

人生において大切なこととは 既に色んな人が本や物語、歌とかで言っている。 それは、 友達や家族を大切にすることであったり 最後まで諦めないことだったり 自分の気持ちに素直になることだったり 何かに夢中になることであったり 色んな経験をしてみること…

最近ブログばかり書いている。 元々、自分の気持ちを発信したい気持ちはあったので、正直書く内容に困ることはない。 小学生の頃から日記はつけているし 物語を書くことも趣味なんで、 文章を書くことは僕にとっては 生活の一部に過ぎない。 逆に書かない方…

突然だが 僕は覚悟がない。 何を始めても続かないし 気付けば借金だけが残っていたりする。 いや何やってんだ自分 と毎度のように思うわけだけど、 きっと同じことを繰り返すということは 何らかの理由がある。 単純にお前にやる気がないのが ダメなんだ！ …

ITの技術革新により 5年後、10年後の未来は より便利な時代になっていくと思う。 それに伴い、 伸びる業界、衰退が予想される業界がある。 時代の流れを考えれば これからはITエンジニアは必ず儲かる。 だとしたら、 ITエンジニアになるべきなのか と言われ…

人は視覚による刺激が 一番印象に残るらしい 目標とかを書いて よく目に入るとこに 貼っておくと 作業へのやる気アップが 図れるのだとか。 つまづく度に 見上げることを 忘れないように。

今年に入ってから、 大きく分けて3つのことに挑戦している 1.友達との共同小説 2.情報発信 3.カイロプラクティック 全部新しい何かではなく 既存のもの。 だから成功するためのノウハウは いくらでも探せばあったりする。 僕は今まで ノウハウオタクだった。…

人間の望みとは何か。 何かの1番になることか 何者かになることなのか 人から称賛されることか 資産を築くことか 自由に生きることか 答えはNoだ。 誰かの役に立てること、 それが誰しも根本にある想い。 な気がする。 人の為に動くときは楽しい。 そんな自…

自由になりたい。 そんなことをよく思う。 では、そもそも自由とは何か？ てか、自分は今、自由じゃないのか？ 自由とはかなり 曖昧な概念である。 自分が自由と言ってしまえば 自由に他ならないから。 自由の量を示す単位もないわけで。 だから、きっと自分…

突然だが 僕は絵を描くことが好きだ。 理由は単純で 自分の気持ちを表現出来るから。 あと、小中の親友が 漫画家志望で僕が第一読者だったから その影響で漫画が好きになったから という理由もある。 とにかく僕は 絵を描くことが好きだ。 ただ、上手という…

ずっと未来を想像することが怖かった。 だから楽しいことばかり考えていた。 でも、それでは根本的な解決にはならなかった。 不安を目先のワクワクで覆ったところで 現状は何も変わらない。 お寿司だって、中にワサビ詰めまくったら どんなに美味しそうに見…

俗に言う成功とは 富と名声を築くことと言えるだろう。 どれほど漫画とかドラマで 愛の重要性を説かれたところで 人は承認欲求の塊であり 楽をしたい生き物だから。 仕事の流儀で かの有名な宮崎駿ですら 仕事中にボソリと面倒くさいなぁ と呟くシーンがあっ…

僕は死ぬのが怖い。 中学1年生の頃からだ。 かれこれ11年の時が過ぎた。 最初は自分がいつかなくなることを想像して 恐怖で叫んでしまったり、部屋のものを投げたり蹴ったりパニック症状に陥っていた。 仲間を失うことが怖くて、 人と関わることをしなくなり…

僕はずっと俗に言うボッチだった。 心を開ける友達なんていなくて、 自分には一生友達なんて そんな高尚なものは出来ないと 思っていた。 さながら自分は スイミーのような存在で 1人だけ色が違うような気がしていた。 みんなのように 鮮やかに生きることは …

幸せな時間がずっと続くわけじゃない。 では、幸せを感じれなくなったら、それは不幸なことなのか。 いや違う。 そんな筈はない。 人はいつだって、幸せになれる。 見落としているだけなのだ。 道端に落ちた100円玉を見つけたら あなたはどうしますか？ きっ…